民泊について

民泊への変更は旅館業法よりも、関係法令の手続きの方が重要

先日、戸建て住宅とマンションの一室を民泊に利用したいという方のご要望で、
民泊への用途変更申請のお手伝いをさせていただきました。

旅館業法上の許可の手続きがメインだと思われがちなのですが、実は建築基準法・消防法上の手続きが一番の難関になっているということは知られていないようです。

来年の法改正による規制緩和に期待を寄せる節もあるようですが、こと消防法に関しては当てはまらないようです。

これは社会問題にもなっているのですが、無許可の民泊が多数存在していて、新規参入者はそれを基準に施設の設備等を考えるものだから、
正規の手続きを踏み始めたら規制の多さに驚いて、「なに、それ?そんなに費用がかかるの?あそこはそんなことやってないよ!」という意見も止む無しです。

旅館業法・建築基準法・消防法、厚労省、国交省・総務省といろいろな要因が絡みますので、理解するのも大変です。

民泊への用途変更手続きはお任せ下さい!